アジアエネルギー協力論壇が重慶に開幕 エネルギー取引市場完備

 

アジアエネルギー協力論壇が重慶に開幕 エネルギー取引市場完備

2016-7-8 | 重慶市人民政府(日本語版)

 6月27日、中国国際問題研究院が発起、複数の大型エネルギー企業と高級シンクタンクと連合して開催するアジアエネルギー協力論壇は渝に開幕した。全国政治協商副主席王正偉氏、市の指導者黄奇帆氏、凌月明氏、李鉞鋒氏、トルクメニスタン駐中国大使ルスジェモワーさん、外交部部長孔鉉佑氏が論壇を出席した。中央外事事務局元副主任、中国国際問題研究院元院長馬振崗は論壇の開幕式の司会者だ。

今回の論壇の主旨はアジアエネルギー資源協力機構を推進し、エネルギー資源の安全を保障して、アジア国のエネルギー業界と学術リーダーのためにアジア及び全世界の重要のエネルギー事務についての対話高級環境を作ることだ。アジアの約20ヶ国の、国際組織と重要エネルギー企業の200位ゲストは重慶に集まって、「アジアエネルギー持続可能な発展及び協力方法」を主題について、アジアのエネルギー協力を一緒に議論する。

王正偉副主席は、「アジアの国々は関係が密接で互いの利害が一致し、アジアのエネルギー協力レベルを向上することが中国の経済社会発展に重要な意味があるだけでなく、全地域の共同発展を助け及び各国の共同繫栄を促進することに重要な措置だ。アジアの持続可能な発展は強力なエネルギー保障と離れなく、強力なエネルギー保障は互恵のエネルギー協力とはなれない。近年、アジアの各国間のエネルギー協力はますます緊密になるため、アジアのエネルギー協力機構の確立もますます切実になる。したがって、今回の論壇の努力方向はアジアエネルギー協力を推進して、互恵のアジアエネルギー関係を確立するべきだ。この目標のために、第一、アジアエネルギー企業とシンクタンク専門家定期会談機構を確立すること;第二、常態化の情報交換環境を作ること;第三、各国のエネルギーシンクタンクの連合研究を推進すること;第四、各国のエネルギー協力を協力して推進すること、その四点を提案する。」と述べた。

黄奇帆氏は、「アジアエネルギー協力論壇はアジア各国と行政地域のために作るエネルギー協力交流環境だ。この環境はアジアエネルギー協力互恵の新機構、新モデルの成立に有利で、アジア経済の増大、エネルギーの安全に有力な支えを提供している。

エネルギー保障は地域経済社会の発展にとても重要だ。重慶は供給側結構性改革を深化続いて、充分に市場作用を発揮、エネルギー供給機構を革新、エネルギーの持続可能な発展を推進する。一方、『一帯一路』と長江経済帯戦略の力を借りて、国内外エネルギー企業との協力を強化し、互恵の発展空間を拡張する。今回の論壇をきっかけとして、シェールガス産業クラスタの発展、新エネルギー及びスマート自動車産業基地の建設、エネルギー送配体系の完備、エネルギー機構の革新などの項目にしたがって、国内外の企業及び相関機構といっしょ、エネルギー協力の果実をシェアする。」と述べた。

ルスジェモワー大使は、「エネルギーは国家経済体系に対してとても重要なのだ。トルクメニスタンはエネルギー開発の方面で巨大な潜在力があり、エネルギー領域において、アジアの各国との広範そして実務の協力に力を入れている。今回の論壇はアジアエネルギー協力の新機構、新しい道の推進にとって、重要な一歩を進んだ。」と述べた。